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WATER AND ART

社名であるWATER AND ARTは、水とアート、という言葉に生命と美ーヒトが生きる限りアートがあって欲しい、

ヒトが生きているあいだに感動し、心の支えとなるアートの創出を担いたいという志から名付けました。

 

また築約100年の京町家を改修したオフィス兼住居・

丗|SEIの丗は世の旧字で、世という漢字が表す世の中、人が生きている一代という意味に旧字が持つ十を三つ合わせて、三十の意、三十年が一代であることから感動するアートの創出に携わるアートプロジェクトの企画、コーディネート、コンサルティングを行い、知恵、スキル、人脈をすべて次の世代に引き継いでいくに値する場となることを目指す意思を表す屋号です。  

株式会社WATER AND ART

代表取締役 德田 佳世

 

 

 

        

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photo: 森川昇

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丗|SEI photo: 鈴木研一

主な実績

 

展覧会企画・運営

京都芸術大学 Entrance Lounge Exhibitions

 

アートプロジェクト企画・コーディネート・コンサルティング

RYOSOKU

 

工芸企画・コーディネート・コンサルティング (- 2020)

JAPAN CRAFT SAKE COMPANY

 

アート旅行コンサルティング、コーディネート 

アート、建築、工芸、食、宿、神社仏閣、自然環境等総合的な感動と日本を知りたい主に海外のアートコレクター、クリエイター等

德田 佳世

WATER AND ART代表。ベネッセアートサイト直島キュレーター、地中美術館学芸課長、豊島美術館担当キュレーターとしてベネッセアートサイト直島の企画に携わった経歴を活かし、国内外のアーティスト、アート団体と連携して美術・建築に加え、現在では食や工芸など多分野にまたがるアートプロジェクトのコンサルティング、企画を行う。

2016年に「感動すること」を最上位の価値とし芸術文化活動を行う非営利団体TOMORROWを設立。集落構想「あしたの畑」を展開中。 

主な著書に『丗|SEI/徳田邸 ― 京都 生きる喜び』『Naoshima Nature, Art, Architecture』

 

 

 

 

 

 

橋詰 隼弥

1995年生まれ。京都大学大学院建築学専攻修了。大学院生の頃からインターンとしてWATER AND ARTの活動に携わり、2020年に入社。

自然素材を使う昔ながらの建築技法に主眼を置き、和菓子屋「上」の内装設計、工芸作家との新たな建材への挑戦「間人スタジオ」を手がける。

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